動画でもご覧いただけます。

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1. 正しくセットされていない場合
   
   • 香りのカートリッジがきちんとセットされているかご確認してください。本体カバーをあけて、茶色のテープを伸ばし、その上にカートリッジの底を合わせ、カートリッジ上部を押し込んでください。（茶色のテープは、つめかえ用をセットする際、使用済みのカートリッジが取り出しやすくするためのものです）
   • 電池の「＋」「−」の向きが合っているかを確認してください。
     
   
   
2. センサーが反応する場所に置かれていない場合
   
   人影がセンサーに当たらないと反応しません。下記をご確認ください。
   
   • 人影がセンサーに届くところ（約1.5ｍ以内）に設置してください。
   • 部屋が暗すぎると人影がセンサーにあたりません。人影があたるまで明るくしてください。
   • 本体に直射日光があたる所には置かないでください。
   • センサーが障害物にさえぎられない場所に移動してください。
   
   
3. 香りのカートリッジを使いきってしまった場合
   
   本体正面のスプレーボタンを押した際、作動音がするのにスプレーしない場合は、「グレード 消臭センサー＆スプレー専用つけかえ用」をご利用ください。
   
4. 電池切れの場合
   
   本体正面のスプレーボタンを押しても作動音がしない場合は、新しい単3形アルカリ乾電池に交換してください。（本体のライトがついている場合でも、電圧が低下していると作動しません）
   乾電池の電圧低下によりスプレーが連続して出る可能性があるので、乾電池の電圧が低くなると自動的にロックがかかった状態になります。電池を取り出して14秒経つとロックが解除されますので、少し時間をおいてから新しい電池をセットしてください。その際、「＋」「−」の向きが合っていることをご確認ください。

• 芯が長い場合は、6�o程度に切って点火してください。芯が長すぎると炎が大きくなって危険です。
• キャンドルの中にマッチの軸などの異物を入れないでください。異物に引火し炎が大きくなるおそれがあります。
• 火のついたキャンドルを触ったり、持ち上げたりして動かさないでください。キャンドルを触る場合は、ロウが完全に冷めて固まるまでお待ちください。
• 燃えやすい物のそばや、風の流れるところでは使用しないでください。
• ロウの残りが6�oになりましたら、ご使用をおやめください。ガラス容器が割れるおそれがあります。
• 必ず耐熱性のある、安定した平らな場所に置いてください。
• 表面が冷たいところや濡れているところで使用しないでください。
• 燃えやすい物の近くで使用しないでください。
• 小さなお子様やペットの手の届かない場所でご使用ください。
• 燃焼時はそばを離れないでください。

これまでのスプレータイプの消臭芳香剤とは違い、レバーもボタンもない容器を採用しています。
キャッチコピーの「香りをしぼろう」というイメージ通り、しぼりだす感覚で、ボトルのくびれている部分を握ってください。握る位置が下すぎると出ないことがあるので、握る位置をご確認ください。
また、ミストが出なくなったら、「グレード スクィーズ＆フレッシュ」専用のつけかえ用をご利用ください。

• 揮発した香料によって変色等のおそれがあるので、カートリッジ面を壁や家具などから離して置いてください。
• 内容液は可燃性の液体なので、火気の近くや高温になる場所（テレビなど家電製品の上、ファンヒーターの近く、直射日光のあたる場所、自動車内等）には置かないでください。
• 子供やペットが触るところには置かないでください。